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民事のトラブルについての法律相談

Q. 「裁判で相手を訴えたい。」「裁判で訴えられた。」けれども、法律専門家(弁護士・司法書士)に支払うお金がない。こんな場合は、泣き寝入りするしかないのですか?

A.

 法テラス(日本司法支援センター)の民事法律扶助の制度を利用してください(資力等に関する一定の条件はあります)。民事法律扶助とは簡単に説明しますと、いったん、法テラスが法律専門家に対し、報酬などの立替払いをして、依頼者は、その2ヶ月後から月3,000円~10,000円の範囲で分割して法テラスに返してゆくという制度です。あくまで立替払いなので、後々返していかねばなりませんが、収入が少ない方に配慮した報酬基準が設定されています。法律専門家は法テラスから立替払いを受けますので、気兼ねはいりません。「お金がないから、専門家に頼めない。」と、あきらめずに、ぜひご利用下さい。

 例えば、給料を払ってくれない、養育費を払ってくれない、借金がかさみ生活ができなくなったなど、また、お金以外の話であっても、大家さんから立ち退くように言われた、離婚や子どもの親権の争い、成年後見に関することなどでも利用できます。訴えに至らない場合でも、無料で法律相談にも応じます。

 詳しくは、法テラスにお問い合わせください。

・法テラスコールセンター(一般相談)0570-078374(おなやみなし)

・法テラスコールセンター(犯罪被害者相談)0570-079714(なくことないよ)

・法テラスホームページ http://www.houterasu.or.jp

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