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裁判所・検察庁に提出する書類の作成

Q. ヤミ金から脅迫的な取立てを受けています。このような場合の対処方法はありますか?

A.

 貸金業を営むためには、国か都道府県の登録を受けなければなりません。ですから、無登録で貸金業を営む業者はヤミ金融業者になります。

 また、登録業者であっても出資法で定められている上限金利(年利20%:例えば3万円を1日借りれば金利は約16.4円)を超える金利の貸付けを行っている業者であればヤミ金融業者です。

 街頭の電柱などに「すぐに融資します」「ブラックOK」「親切・安心」などのチラシを貼り付け、携帯電話で法律に違反する高金利の貸付けを行うものや、折込チラシ・雑誌などで広告をし、法律で定められた金利内で融資するとうたっていながら、実際は高金利で貸付けをするヤミ金融業者の被害が後を絶ちません。

 また、融資をするための前提に信用を確認するためといい、保証金名目の金員を先に振込ませ実際には融資はせず、金員を騙し取る手口のものもあります。最近は、カード枠の現金化などをうたった新手のヤミ金融なども現れています。

 ヤミ金融からお金を借りると法律に違反する高い金利を取られるだけではなく、次々と違うヤミ金融から融資の勧誘があったり、返済をしても金利・手数料などの名目でいつまでも取立てが続くこともあります。

 また、一度返済を滞ればそれまでの態度とは一変し、暴力的な言葉で返済を迫ったり、被害者の弱みにつけ込んで職場に連絡をしたり、家族や近所などを巻き込んで取立てを行ったりします。

 登録業者であるかは、金融庁ホームページにおいて、全国の財務局・都道府県の登録内容の確認ができます。

 ヤミ金融業者からは絶対にお金を借りてはいけません!!!

 もし、ヤミ金融の被害に遭われた場合は、お近くの司法書士、大阪司法書士会、最寄の警察署にご相談ください。

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