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A.
返済の見込がないのに新たな借入れをすることは多重債務に陥る可能性があります。まずは、お近くの司法書士に相談をして、債務整理の手続きをすることをお勧めします。民事法律扶助という相談料や手続き費用を国が立替えてくれる制度があります。
また生活が苦しいときはセーフティネット制度として社会福祉協議会が行っている生活福祉資金貸付や市町村等の生活保護などの制度を利用できる場合もありますので、お早めにお近くの司法書士、または大阪司法書士会にご相談ください。
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